寒い時こそ必要なもの
~その2~お風呂に入る
そんなこと当たり前だ!
その当たり前をどれだけ忠実に行えているかが今日のポイントなのです。
あなたは、お風呂に入るという日課をやっているだけ。
それだけで痩せるのは至難の業。
これからは習慣のお風呂ではなく痩せるお風呂の入り方を身に着けていきましょう。
ステップ1 湯船に肩までつかる
「なんだか今日は疲れたから、シャワーだけにしちゃおうかな~」と思い、湯船つからないことのほうが多い方はいると思います。
しかし自分の殻を破らないままでは、いつまでたっても痩せることなどできないのです。
だから今日を気に痩せちゃいましょう。
まずは、湯船をはり、温度は40~42度の設定にします。
そしたら、体を洗った後、肩までつかります。
時間は15分です。5分×3回に分けても問題ないです。
ステップ2 もみほぐす
お風呂の中でリンパマッサージを行うことによって、血行促進やデトックス効果が期待できます。
また代謝アップやむくみ解消などにも効果があります。
これらをすることによって痩せる体づくりの完成です。
ステップ3 暖かい格好に着替える
よくやってしまう習慣の一つに、お風呂に入って温めたであろう体を冷ましてしまうことです。
これはNG行動です。
それをすることによって、痩せる体づくりの妨げになってしまうのです。
なのでお風呂から出たら、自身の体を冷やさないように暖かい服に着替えましょう。
ちなみに夜寝る前の冷たいものの摂取も控えましょう。
飲み物はできるだけ常温のものを飲むようにしましょう。
それが痩せるためには必要なことなのです。
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注意事項 1 無理をしない 痩せようと努力しようとする心意気には、感服いたしますが、無理をしてやりたくなくなるのは、もったいないので、自分のできる範囲からやりましょう。 2水分補給を忘れずに お風呂に入ると水分が汗で抜けていきますので、お風呂の前後の水分補給は、忘れずにしておきましょう。
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