計画力のない受験は失敗する。

勉強

夏に開いたページの分だけ

明日を切り開く武器になる

いよいよ夏も本番。

これから、夏の勉強が本格的に始まると思います。

そんな時に必要なのが計画性と修正力です。

この二つがあって、初めて自分の勉強が、自分の力になることを実感します。

また、三日坊主で折れてしまっても、修正力があれば、改善して行動することも可能です。

なので、まずはこれから、7月~8月にかけて行うことを一緒に見ていきましょう。

前提条件は、下記のものです。

これを行えていない人は、七月中に学ぶ内容に加えて、下記中のものも行えるようにしていきましょう。

1月から6月:毎日の復習がメイン

今日やったことを明日も覚えていられる人の方が少ないものです。

だから、日々の内容を忘れないうちに最低3周行いましょう。

連日ではなく、3日開けるのが目安です。

なぜなら、人は覚えたことを20分で42%失い、1時間で56%失い、一日に67%も失うという研究結果が、あるのです。

なので、このパーセンテージが0になる前に、一度やった内容を復習しましょう。

7月に行うこと

今までの内容を演習問題を使って周回する

7月は特に三年生で習った内容を周回しましょう。

目安は1カ月で6周できるものにしましょう。

なので、冊子としては薄くても、良いので複数回できるものをノートにテスト→○付け→間違えたところを復習という順でやっていきましょう。

七月のやることリスト
  • 薄い参考書を買う(目安は演習問題多めで、解説を読んでわかりやすいもの)
  • (ページ数×6周)÷日数を出す
  • ノートにテスト→○付け→間違えたところの順でこなしていく
  • 6周以内で上記のものが終わったら、今度はそれを自分に教える。(ベストは他人)
  • 目標を達成したら、ご褒美の自分への誉め言葉「やればできる」等を自分に言う

メンタルを鍛え上げる

飛躍する者は、

がむしゃらに挑んだ者だけ

この夏にメンタルを鍛えられていないと、9月以降の模試の点数によっては、一喜一憂し、落ち込みすぎて気持ちを上げられない場合もあります。

そうなってしまうと、勉強が乗り気ではないので、勉強に手を付けなくなり、模試の点数は落ち続け、気持ちも落ち続けるという負のループに入ってしまうのです。

そのため今日からメンタルを鍛えていきましょう。

メンタルを鍛える三か条
  • 睡眠・運動・食事のトライアングルに一番力を入れるべし。睡眠は7時間以上。運動は30分以上。食事は、好きなものに偏るのではなく、偏りがないように、まんべんなく食べることを意識しましょう。
  • ストレス解消法を一日かけて探すべし。(多ければ多いほど良いです。カラオケに行く、散歩をする、読書をする、瞑想する、絵を描く、友達と草野球する、談笑する、恋人と電話する、家族とごはん食べる、犬とじゃれあうなどです。特に短時間でストレスを解消できるものを探してみましょう。昼寝15分が一番おすすめです。)
  • ストレスフルで勉強すべし。(部活後の勉強や塾に一日中こもって、勉強する、周りの声がする公園の椅子で勉強するなどです。これをすることによって、本番での会場での、貧乏ゆすりやくしゃみにいちいちイライラするのを防げます。

8月に行うこと

ストレスのない道を掴め!

受験勉強は、何もしていなくても自分に負荷のかかるもの。

だから、ストレスとの付き合い方が、とてつもなく大事です。

ストレスを時には発散し、時には解消し、時には労わってあげることが大事です。

そんな方法をこの八月に探しましょう。

1年生~3年生の一通りの復習

この夏にしかできないことの一つでもあります。

9月以降は、入試に向けての勉強が開始される塾や学校が多く、1年生からの復習をしている時間は、ないのです。

だから、この夏に一冊総まとめの本を各科目ごとに買っていただき、それを八月中にこなすことを、目標に頑張ってください。

一つ一つのやり方がわからない場合や自分の家で自習する場合には、下記の教材は、おすすめです。

わからないところに手順が書いてあり、それ通りにやると、問題を解くことができ、自分の力になりやすいからです。

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過去問を買う(メルカリで古いものを買う)

新しいものは、夏以降に買って、九月からやり始めるので問題なし。

あまりにも早く始めてしまうと、受験直前期になって、やるものがなくなってしまうためです。

したがって、今本屋に売っているものに掲載されている年代より古いものを買いましょう。

受験過去問の参考資料
  • 私立過去問(2023年~2019年の約五年分が最大、最小は三年分)
  • 都立、県立過去問(2023年~2017年の約7年分)

東京都立高校(2024年度用) 7年間スーパー過去問 (声教の高校過去問シリーズ) [ 声の教育社編集部 ]

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感想(0件)

遊びと勉強は2:8の割合

この時期に遊ぶなんて言語道断。

しかし、いつだって遊びたい日は、やりたくないことと被っているのが世の常です。

だから、もしものときの案としてあげます。

どうしても遊びに行きたいと思ってしまった場合は、普段夏休みは、勉強時間6時間のところを8時間にして、勉強時間を増やすとともに、終わりそうにもない夏休みの課題が、ある場合には、取り組み始めてください。

勉強はダイエットと同じで普段つらい分誘惑がひときわ目立って、自分の方へ向かってきます。

それを乗り越えられるの超一流です。

ただし無難にこなせるのもまた一流なのです。

私たちは、無難に問題に対して、折り合いをつけて、その問題をこなしていきましょう。

どうしても遊びたい、食べたいときの対処法
  • 遊びと勉強は2:8の割合で行う。(例:お祭り2時間 勉強8時間)
  • 夏休みの課題の終わる目途を立て、こなしていく。(ない場合には、目標を自分で立て、こなしていく。1カ月に単語帳最低2周する。)
  • 遊ぶ日の前日に遊びの時間を調べ、勉強時間を何に充てるか大雑把に決め、やりながら修正していく。(また遊びの時間から逆算して、勉強時間を完遂できるプランを考える。)
  • 無理をしない。(勉強をぶっ続けでやるのではなく、一日の総体で8時間やるように計画を立てる。)例:朝2時間 昼2時間 遊び2時間 夜2時間 風呂、トイレ、散歩中、食事中2時間など。

一緒に夏を乗り越えましょう!

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